スーツに選ぶ革靴の紐3選【一日歩いても解けない結び方も紹介】

スーツに選ぶ革靴の紐3選【一日歩いても解けない結び方も紹介】

スーツを着る時に革靴を履きますが、その革靴の紐について、おすすめの靴紐・おすすめの結び方・おすすめの通し方を紹介します。

 

「靴紐」はあくまで脇役的存在ですが、

靴紐を新しくするとスーツスタイルがよりかっこよく見えたり、結び方や通し方を工夫することでより快適に革靴を履くことができます。

靴紐についてあまり意識していなかった方はぜひこの記事を参考にしてください。

 

スーツに選ぶ革靴の紐3選

スーツの時に履く靴と選ぶべき靴紐

まずはスーツスタイルの時によく使われる革靴をピックアップします。(職場によって、またはスーツのタイプによっても適切な靴は異なるのであくまで一例とお考えください。)

  • ストレートチップのオックスフォード
  • ウィングチップのオックスフォード
  • プレーントゥのダービー
  • Uチップのダービー

 

色はブラック、ダークブラウン、ブラウンがベターです。

ディテールはコバのせり出しが少なかったり、出し抜いの色が落ち着いた色であったり、鳩目穴が裏鳩目(外鳩目でも穴が小さいもの)だったりと、無骨にならない仕様の靴がベターです。

いわゆるドレスシューズと言われる革靴ですね。

 

以上のような革靴・ドレスシューズにおすすめの靴紐の特徴はこちらです。

  • 紐幅が細めなこと
  • 靴と同色なこと
  • 蝋引きなど艶があること

 

この特徴を踏まえたおすすめのシューレースを紹介します。

 

おすすめ1:蝋引き靴紐の丸紐

蝋引き靴紐の丸紐の特徴

蝋引き靴紐の丸紐はもっともベーシック靴紐と言っていいでしょう。

革靴に使われる靴紐は「蝋引き紐」と「ガス紐」がほとんどですが、ガス紐は艶が少なく毛羽立ちやすいためおすすめできません。蝋引き紐はガス紐と比べ、ツヤがあり毛羽立ちにくく耐久性があるため、革靴・ドレスシューズに向いています。

 

紐の形は丸紐と平紐がありますが、オーソドックスなのはどちらかといえば丸紐です。見た目の雰囲気の違いをあえて言うなら丸紐はフォーマルで、平紐はクラシカルな雰囲気です。

丸紐は平紐と違って通している紐がねじれないのが一つのメリットと言えるでしょう。

 

商品紹介:「蝋引き靴紐 丸紐2.2mm」(オーダーシューレース)

価格(税込) 1,100円
色の種類 15色
セルの種類 4色
紐の長さ 140cmまで(141cm以上もあります)

MONDSHOELACEの商品ではこちらがおすすめです。

2.2mmと細めの靴紐で、ドレスシューズに使われる紐では一般的な紐幅です。程よく塗られた蝋によって上品な艶があります。

 

スーツスタイルで一般的に使われる色を紹介します。

【ブラック】

 

【ブラウン系】

ブラウン系の色が豊富なので、お持ちの革靴に近い色がお探しください。

 

おすすめ2:蝋引き靴紐の平紐

蝋引き靴紐の平紐の特徴

見た目の違いをあえて言うなら丸紐よりもクラシカルな雰囲気があるのが平紐です。

平紐はねじれてしまうことがあり直すのが面倒というデメリットはありますが、丸紐と比べて僅かながらホールド力が高いです。靴との接地面積が広くなるためです。

 

以上のように多少の違いはありますが、丸紐と平紐の明確な使い分けは特にないので、買い替える時は見た目の好みやその時の気分で選んでいいでしょう。

 

商品紹介:「蝋引き靴紐 平紐3mm」(オーダーシューレース)

価格(税込) 1,100円
色の種類 15色
セルの種類 4色
紐の長さ 140cmまで(141cm以上もあります)

MONDSHOELACEの商品ではこちらがおすすめです。

3mmと細めの靴紐で、ドレスシューズに使われる紐では一般的な紐幅です。程よく塗られた蝋によって上品な艶があります。

 

スーツスタイルで一般的に使われる色を紹介します。

【ブラック】

 

【ブラウン系】

ブラウン系の色が豊富なので、お持ちの革靴に近い色がお探しください。

 

おすすめ3:蝋が中まで染み込んだ丈夫な蝋引き靴紐

以上でご紹介した2つの蝋引き靴紐とはちょっと違った靴紐をご紹介します。

 

商品紹介:「蝋引き靴紐プレミアム 丸紐石目柄2.2mm」(オーダーシューレース)

価格(税込) 1,320円
色の種類 2色
セルの種類 4色
紐の長さ 140cmまで(141cm以上もあります)

蝋が紐の表面だけではなく、紐の中まで染み込んでいるタイプです。一般的な蝋引き靴紐と比べて、結んだらほどけにくい、毛羽立ちにくく耐久性が高いといった特徴があります。

こちらは2.2mmと細めの靴紐で、ドレスシューズに使われる紐では一般的な紐幅です。

 

色展開はこちらの2色です。

【ブラック】

 

【ダークブラウン】

 

スーツの時におすすめの革靴の紐の結び方と通し方

ほどけにくい結び方「ベルルッティ結び」

通勤途中や仕事中に紐がほどけてしまうと、結び直すのが面倒に感じると思います。また、スーツでかっこよく決めているのに、街中で結び直す姿を見せたくないと思う方もいるでしょう。

紐がほどけてしまうことに悩んでいる方は「ベルルッティ結び」をお試しください。かなりほどけにくく、私の経験上ではこの結び方でほどけてしまったことはありません。

 

詳しくはこちらの記事で動画と合わせて解説しています。

記事リンク:革靴の紐の「ベルルッティ結び」の結び方【動画付きでわかりやすく解説】

 

ホールド力が高く脱ぎやすい通し方「パラレル」

パラレルという紐の通し方は以下のような特徴があります。

  • 締めやすい
  • 解きやすい
  • ホールド力が高い

このような特徴から、パラレルは仕事の時や長時間革靴を履く時に向いています。

同じような見た目の通し方で「シングル」がありますが、シングルよりも履き心地が良いです。意外かもしれませんが、紐の通し方で履き心地は変わるんです。ぜひ試してみてください。

 

詳しくはこちらの記事で動画と合わせて解説しています。

記事リンク:革靴の靴紐のパラレルの結び方(通し方)【緩め方も解説!動画付き!】

 

まとめ:スーツの時の革靴の紐と結び方

【スーツスタイルで履く靴に合う靴紐の特徴はこちら】

  • 紐幅が細めなこと
  • 靴と同色なこと
  • 蝋引きなど艶があること

 

【おすすめの靴紐はこちら】

ベージックな靴紐:「蝋引き靴紐 丸紐2.2mm」

 

丸紐に飽きた時に:「蝋引き靴紐 平紐3mm」

 

ほどけにくさと耐久性が欲しいなら:「蝋引き靴紐プレミアム 丸紐石目柄2.2mm」

 

【ほどけにくい結び方「ベルルッティ結び」】

記事リンク:革靴の紐の「ベルルッティ結び」の結び方【動画付きでわかりやすく解説】

 

【ホールド力が高く脱ぎやすい通し方「パラレル」】

記事リンク:革靴の靴紐のパラレルの結び方(通し方)【緩め方も解説!動画付き!】

 

以上、スーツで革靴を履くときの参考にしてください。